2014/07/01 (火) |
第11回「わんだほー ろぼっと か〜にばる」現在のエントリー数は19機。 エントリー終了の日時となりましたが、Tsukumo_eX様でツイートされた記念に募集期間を延長します。 最終締切りは 7/5(土) 24:00 です。 手元にロボっぽいものがある方は是非ご参加ください。 起き上がれないロボットでも、無線化できていないロボットでも「歩くこと」さえ出来れば1日遊べます。 |
2014/07/03 (木) |
7月は多忙が予想されているので観られる時に観ておかないと(笑) 「ポンペイ」 火山灰に埋もれた悲劇の町ポンペイ。ヴェスヴィオ火山が噴火するその日までの町の営みが映し出されます。 ポンペイは最新の発掘調査を元に番組が作られたりクイズになったりしているので、ある程度の知識があります。 それが劇中でその通りに再現されていました。実際に人が住み暮らす様子は感動モノです。 そして噴火の様子も・・・。 この映画で自然災害に巻き込まれることの愛別離苦を味わえます。力を合わせて苦難をくぐり抜けてきた仲間や町の住人が地割れに消え、崖から崩れ落ち、津波に消え、火山弾に潰されていきます。 弔うことも悲しむことも出来ず、ただただ逃げるしかありません。 映画には主人公を苦しめる敵役がいます。これらが災害に巻き込まれていく様は不謹慎ですが溜飲が下がる思いですが、町ごと消える運命です。 主人公に協力する者、愛する者にも、そしてもちろん主人公自身にも一筋の光明も訪れません。 眼前に迫る火災流を前に最後の瞬間まで一緒にいたいと抱き合う二人が、その姿のまま遺跡発掘でおなじみの石膏姿で現れることのやるせなさに胸が潰されそうでした。 「ノア」に続き皆殺し系の映画2本連続はさすがにキツイや(泣) |
2014/07/05 (土) |
ここ数日、みぞおちの違和感が顕著になってきたので医者に行ってきた。 いや、絶対に胃じゃないと主張したんですが、胃薬を処方されました。 「状態が変わらなければまた来て。」 検査してくれよー(泣) そんな駄々をこねたからかはわかりませんが、術後の検査を8月3日に行うことになりました。 週末の諸事雑事をすませたら午後2時ちかく。 「わんだほー」も近いし、もしかしたら助っ人ロボの要請もあるかもしれないのでSDエルガイムの調整を行う予定だったですが、 身体のだるさと眠たさに負けてちょっと横になったら、次に目覚めたときにはすでに夜でした(汗) このまま何もせずに1日終わるのもシャクだったので映画館へ。 「超高速!参勤交代」 隠し金山の疑いをかけられて参勤交代明けから幾日もたたずにまた江戸への参勤を命じられた東北の弱小藩。 金なし人なし時間なしを奇想天外な方法で切り抜ける! 次から次へと奇策を求められる家老役の西村雅彦がまぁ哀れで滑稽で。この人が一番損な役回りでしたなぁ。 タイトルやチラシからしてお馬鹿映画を想像していたのですが、内容はなかなかにしっかり作っていました。 佐々木蔵之介演じる藩主が実は抜刀術の名手だったり、お供の家来も一騎当千の猛者揃いだったり。 個人的にはもうちょっと作品で遊んでくれてたら良かったな〜 <なんて言いつつ客席で大笑いしてた人 劇中の台詞に今の政治屋どもに聞かせてやりたい一言がありました。 「政を疎かにして磐城の土を殺してはならない」 政治屋はいりません。政治家になってください。土が死ぬ前に。 映画を観終わったらちょうどの時間。 第11回「わんだほー ろぼっと か〜にばる」の参加エントリーを締切りました。 総勢28機の参加ありがとうございました。 ロボットの全長、重量を基本に対戦順を作成しました。またADバンド使用の方の無線割当てを行いました。 大会HPを確認してください。 大会当日、楽しいパフォーマンスを期待しています! |
2014/07/07 (月) |
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なんか七夕のお願いも思いつかなくなってるので・・・
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2014/07/08 (火) |
火曜日はバランスボールの日です。仕事を定時で上がってフィットネスへ。 今日はいつもと内容が変わっていました。 これまではバランスボールに乗った状態で空気の抜けたようなボールをキャッチボールし合うプログラムだったのですが、 今回は横になった状態でバランスボールに足に載せたり、つま先で挟んで持ち上げたり。ああ真上まで持ち上げられない(泣) いつも以上に汗をかく運動でした。 運動後の体重測定は78.85Kg。グラム単位で減量中♪ なんか最近、脚が締まってきた感じです。 「ALL YOU NEED IS KILL」 日本原作!日本原作!と鬼の首を取ったように得意げに連呼するCMに辟易してしまいますが、作品には罪はないですからね。 二等兵として前線に送られてしまった戦闘センス0のケイジ少佐。彼は前線投入早々に戦死するも直前に倒した敵の影響で同じ日をループするようになってしまう。 戦う・死ぬ・目覚める…。 そんな彼の前に、同じ境遇だった女性戦士リタが現れる。繰り返す同じ日の中でも知識や経験は積み重ねられるのでリタはケイジを鍛え始める。 敵の行動パターンを覚えて先に進む二人。行き詰まれば違う選択肢を選択して先に進む。そこで得られる新しい情報、新しい展開。 はじめはリタが握っていた主導権はいつの間にかケイジに。「あなた、ここは何回目?」 そしてついに敵の親玉の目前にまで迫るもののケイジのループ能力は消えてしまう。死ぬことの許されない状況で新しい局面を切り抜けることができるのか? その日初めて合う仲間たちが次々に倒れ、ついにリタも力尽き、敵の親玉を前にしてケイジも・・・。 エンディングとして用意された世界を見てオイラの胸に去来するのは安堵か一抹の寂しさか。 二等兵として前線に送られたシチュエーションを少佐の立場でなぞるケイジ。リタを前にしてとる選択肢は? 知識や経験は積み重なっても体の強靭さはそのままのはずなので、体力的な限界があってもいいもんなんですが、まぁそんな細かいことは言いっこナシで(笑) 物語に救いが残されているのはいい事です。これまでは救いのない映画ばっかりだったからな。 |
2014/07/09 (水) |
仕事帰りの途中駅で親父殿から連絡が入る。 「おう、webチェックインしてもらいたいんだけど、やってくれるか?」 帰宅してから家PCを立ち上げて電話を掛け直し。 「印刷した航空券を持って来いって書いてあるからこっちで手続きしても駄目なんじゃないの?」 「そんなことは無いだろう!手ぶらで大丈夫なように手続きしてくれるんだ!」 ああ何やらイヤナヨカンが・・・。 パスポートの番号や生年月日などを入力して、いよいよ席の予約画面へ。 「ありゃあ、席が3席しか空いてない。それも中央列のみ」 「ああん?なんだそりゃ。もうみんな予約してんのか。こーゆうの使えないとどんどん後ろに追いやられちゃうな。」 別サイトで航空機の座席表を確認して、映画スクリーンが観やすい席へ。同行者と席が離れちゃうのは仕方が無い。 ここまでは良かったのですが、席を確定した次の入力画面で問題が発生。申込者もしくは同行者のメールアドレスの入力を求められました。 「親父殿メールアドレス持ってる?」 「持ってないよ。」 「同行者は?」 「持ってないよ。」 ああイヤナヨカン的中・・・。 ここの入力が完了しなくても、席は確保してあるそうです。当日は手続きカウンターで「お客様控え」を提示してください、と・・・。 ああやっぱり紙がいるんだ(泣) 印刷した「お客様控え」をFAXで送った後、念のために本紙を郵送することに。ところが郵便局員曰く 「栃木に明日は無理です。明後日なら着くと思います。」 いや、明後日の朝には出発しちゃうんですよ。 残された手段は自分が飛脚になること。 夜の高速を(スピード違反にならないギリギリの速度で)かっ飛ばして実家往復を2時間半でしてきました。疲れたよー 切手代¥5140の郵便物となりました。 |
2014/07/10 (木) |
台風8号が接近中です。今晩から明日の朝にかけて関東に再接近します。 直撃コースの九州以外にも遠く山形、長井も大雨被害に遭っています。 親父殿の海外旅行の出発は明日の11時40分頃。空港までは地元から空港バスで移動するって話。 ツアー会社から台風なので余裕を持って空港まで移動してくださいと言われて1本早いバスに乗っていくそうです。 まぁ雨風が一番ひどいと予想されてる時間帯だからね。道中無事であることと無事飛行機が飛ぶといいよね。 そんな東京の天気は雨にも降られずに帰宅。 いつも思うんですけど、東京って災害が避けていくような気がします。 |
2014/07/11 (金) |
関東の台風直撃が心配されましたが風もなくただ蒸し暑いだけの日となりました。 この日に海外旅行に出発の親父殿も無事定刻通りに機上の人となったようで一安心。 これから12時間の空の旅、その後6時間のバスの旅を経て目的地に到着です。楽しんでこいよー。 夜は仕事を定時で抜けて両国へ。 オマタさんに誘われてプロレス観戦「WWE Live」 DDTしか知らない身としては本格派はしかも言葉の通じないプロレスというのもなかなかにアウェー感たっぷり。 入場時のコールとか技をかけたときの掛け声とか、ピンチなときの声援とか何て叫んだらいいのか分からない(汗) プロレスってこーゆう観客との一体感がいいんですよね。 「オマタさん、コレを草加の子供達に求めても無理だわー(笑)」 途中ハルク・ホーガンが出てきました。ファイトするのかな?と期待したんですが齢60に無理はさせられませんよね。 英語は苦手なのですが、何を言っているのかは大体分かったような気がします。 それにしても会場全体が「サンキュー!ホーガン!」コールに包まれる様は、さすが伝説!です。 ファイトはどうしても体格で劣るほうが敗者に。それでも見せ場はちゃんと作っているんですよね。 一緒に観戦のくぱくまさんも何かモーションに活かせるか研究してます。 「レフリーが滑り込んでくるってのイイネ!」 「いしかわさんのオムにホイールロボなら出来るんじゃないですか?」 「オイラに時間をくれー(泣)」 観戦後はちゃんこ鍋で打ち上げ。 伊勢ヶ濱部屋ちゃんことカレーちゃんこを1人前ずつ注文して4人でつつく。 どんぶりビールに挑戦する酒豪がいたり、久方ぶりの立山でへべれけになる下戸がいたり。 楽しい時間を過ごすことが出来ました。 清算の余剰金¥92はわんだほー基金となりました。オマタさんありがとう。 |
2014/07/12 (土) |
朝の4時22分にいつもと違う目覚ましアラームに起こされる。緊急地震速報でした。 すっかり寝込みを襲われたので状況判断までにしばらく時間がかかりました。 揺れ始めてから「ああ、緊急地震速報か・・・」と納得する体たらく。 そんなに大きくない揺れが寝ているオイラを手のひらの豆腐のように縦に横に揺らします。なんか今回は複雑な揺れだったな。 東日本震災の余震とのこと。いつまで余震が続くんでしょうね? 最近さっぱりロボットをやってない。 「わんだほー」の準備も大体終わったので今日はロボットに時間を割り振ってみる。 日暮里に移転したROBOSPOTでSDエルガイムの脚サーボを新型に換装する。 外見優先でメンテナンス性を犠牲にしている機体なので、バラシ整備には時間がかかるんです。特に膝周り。 前回の練習会でカッティングシートを貼っていたサーボに交換。 右ひざ下の換装に1時間。右ひざ下の換装に1時間。そして左右の膝の換装に1時間。 入れ替えたKRS2572はそれまでの2552と比べてトルクが14.0kgf から 25.0kgf と大幅にパワーアップしているので何かモーションも心強くなりました。 モーション作りにも安心感が・・・。ちょっとしたことで焼損する気配がないというのは素晴らしいことです♪ 右旋回を作成、縦を構えた待機モーションを作成。 ああ格好いいよSDエルガイム♪♪ 気をよくして「起き上がりモーション」の作成にとりかかりましたが、どうやっても無理なまま時間切れ(泣) ああ、日曜日もROBOSPOTが営業してるなら、1日篭って起き上がりつくれるのになぁ |
2014/07/13 (日) |
1日引き篭もって吉日HPの更新を。 じっとり汗をかいたのでリフレッシュしに「やまとの湯」へ。 日替わり風呂が「アヒル風呂」ということで、黄色いアヒルの浮き物が大量に浮いていて子供達が遊んでいました。 このところグラム単位で痩せてきているので、ちょっと期待して体重測定をしたら増えていました。79.9Kg。 一昨日のちゃんこ鍋のせいだ。きっとそうだ。 |
2014/07/14 (月) |
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さて!いよいよ今週末に開催が迫りました「わんだほー ろぼっと か〜にばる」 今回も沢山の協賛/協力を頂きました。各企業様には厚く御礼申し上げます。 これを順位に振り分けました。参加者の皆様にはどれが渡るのか、お楽しみに!
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2014/07/16 (水) |
「トランセンデンス」 超越した先に待ち受ける未来とは? 人工知能を研究する科学者がコンピュータ技術に警鐘を鳴らす過激派集団に銃撃される。一命はとりとめたが銃弾には放射性物質が込められていたせいで余命幾ばくもない。 そこで残った命をかけて思考ともいうべき神経パルスを量子コンピュータに記録することになった。 コンピュータ上で蘇った彼の存在は、様々なデバイスがつながるネット社会で驚異に変わっていく・・・。 コンピュータ内の人格というと「マックス・ヘッドルーム」を思い出すんですが、あの頃と今とでは世界が随分変わっています。集合知とも呼べる情報がクラウドに浮かび、視覚情報にはカメラ、手足にはロボットアーム。そして何でも生み出せる3Dプリンター技術。 電脳空間に蘇った科学者はコンピュータの計算速度で次々と新しい未来技術を現実のものとしていきます。 ナノマシンで怪我や傷害を直し、そしてよせばいいのに筋力を恐ろしく向上させ、自分の意を反映する端末にできるような仕組みも入れ込みます。すべては妻のため。 しかし行きすぎた技術は人々からおそれを抱かれます。 彼を襲った過激派集団がこの驚異を未然に防ごうとしてきた正義側のような描写に。なんだこの展開は。 たいがいこーゆう映画では米国はこのオーバーテクノロジーを自分のものにしようと暗躍するのですが、ここでは排除に動きます。 根底にあるのはネット上の思考する彼は生前の彼なのかという猜疑心。 何を持って自分を自分といえるのか?自我とは何か?なかなか考えさせられる映画でした。 それにしてもジョニー・デップすげーわ。 |
2014/07/19 (土) |
2014/07/20 (日) |
2014/07/21 (月) |
親父殿は無事に帰国しました。 帰りの日にウクライナで飛行機撃墜のニュースが飛び込んできて、思わず乗る便を確認したのは秘密。 で、お土産があるから帰ってこいと、まぁそんな話。 車から満載の荷物をおろしてから帰省。 実を言うと大会終了後のこの機材の積み戻しが一番堪えます。大会終わってモチベーションが落ちてるところに一人で何往復もしないといけない。片付けの時にたくさんの人手であっと言う間に片付いたのを経験した身には、この辛さが骨身に滲みるんです。 まぁそんな愚痴はさておき、高速かっとんで帰省。 ・・・今月何回目だろう? 海外旅行にあたり親父殿にハイビジョン撮影の出来るムービーカメラを貸していました。動画も写真も撮れるので荷物も減らせられるでしょうし。 親父殿曰く「360度どこを見ても絵になる」というスイス。さぞやいい景色を撮影してきたんだろうな?とテレビにつないで早速鑑賞会。 ーが、足下や自分の股間ばかりが延々と撮影されています。 「ボタンを押してる間、撮影してるって勘違いしてたんだよ。」 股間が映るたびに弁明する親父殿。だから行く前にカメラいじっとけって言ったのに・・・。 でも年輩の方はこー考えて操作するってことをメーカーの方には知っていてもらいたいと思います。一考を是非。 そんなカメラにはハイライト編集というすごい機能があるんですね。写真や動画から(どーゆう基準で選んでるのか知りませんが)シーンを選んで集めてBGMつけて10分強の映像作品にしてくれます。 でもやはり自動編集。見せたいシーンが飛ばされていたりして親父殿があれこれ注文を付けてきます。ハイライトな部分を逐一指定していけば、それに沿った編集をしてくれるようなのですが、マニュアル読んでもよくわからないし全作業をカメラで行うのも苦痛なので、データを持ち帰ってオイラが編集することになりました。 ああ、わんだほーの事後処理もあるってのに(泣) 海外にでると日本の凄さがわかるようです。 「ドイツの高級ホテルとかも泊まったけど、トイレはうちのが一番だな!」 どんなにいいホテルでも温熱便座やウォッシュレットや自動開閉蓋じゃなかったそうです。 トイレと風呂は日本が一番! |
2014/07/22 (火) |
仕事を午前休してリングを返却。 残すは事務方の作業のみとなりました。精神力との勝負です(笑) ツール作って簡単に結果ページが作れるようにしよう。今回はなんだか作れるような気がする。 (何故か今回はいままでと比べて精神力に余力があります。) 炎天下の中、午後から出社したのですがいつまで経っても身体が熱くて冷房も効いてない感じ。 トイレの鏡で自分自身を見たら妙に赤い顔をしていました。熱中症の手前だったのかも。 梅雨明けしていよいよ夏本番なので、より一層気をつけないといけません。 夜になってもモワンと暑い。これからこんな日が続くのかと思うとうんざりするねえ。 大会が終わった気分転換に新宿ピカデリーへ。 「THE NEXT GENERATION パトレイバー 第3章」 やっとこの映画の見方がわかってきました。 同じゆうきまさみ作品で例えるなら「究極超人あ〜る」です。爆発に巻き込まれようとも十字砲火を浴びようと人死はおきない世界です。 エピソード4「野良犬たちの午後」 一番原作イメージに近いんじゃないかな? 特車2課の生命線とも言えるコンビニを舞台に3代目メンバーのマヌケっぷりがこれでもかと炸裂します。 有線コントロールのイングラムなんてものも見られるし♪ でもまぁ1ボタンでリボルバーを抜いて射撃体制をとるってのは安全面から考えてどうなの?と考える。 まだ大田原は好きになれない(汗) エピソード5「大怪獣現る 前編」 昭和の怪獣映画のすべてのエッセンスをそそぎ込み、根こそぎぶち壊しています。大丈夫か?コレ(笑) アニメ版の野明と遊馬が前立腺についてとうとうと語りあっています。大丈夫か?コレ(笑) 前後編の構成なので伏線になってるかも知れないのですが、いいリズムでお話がすすんできたのに後半ダレます。駐車場をグルグルまわるトレーラーとか、チラリもポロリもない入浴シーンとかを延々見せられてもねぇ・・・。後半に期待します。 さて。 エピソード2でサンライズをおちょくり、エピソード5、6で東映、東宝を小馬鹿にした本作ですが、今度のエピソード7ではタツノコに喧嘩をふっかけようとしてます(タイトルからの推測) 「タイムドカン」てどうなのよ? |
2014/07/25 (金) |
6億6000万を確保(予定) 当たったら隠居するんだ。 |
2014/07/26 (土) |
暑いです。暑いです。扇風機だけで耐えています。たまに部屋を抜けていく自然の風が心地いいです。 家に引きこもってPC作業。まずは家の事情を片づける。 発注していた母上殿の一周忌の案内葉書が送られてきたので送り先を印刷。 誰にでも出来る簡単な作業とタカをくくっていたら、プリンタが正しい用紙を入れてくださいと印刷を拒否。・・・暑いからなぁトチ狂ったか? 印刷はあきらめて親父殿が海外旅行で撮ってきた写真、動画の編集。 カメラが自動で作成するハイライト映像動画では絞り込みすぎていて見せたい写真や動画が抜けているから何とかしてくれ、と注文を受けているのでまずは素材の編集から。 撮影開始時のテブレやピンボケや、操作を間違っていて移っている足下映像をカット。その数150超。 暑くて体はじんわりと汗をかいて不快。暑くて意識はもうろうとして不快。PCは古いから処理が遅くて不快。ソフトがよく固まったり落ちたりして不快。 駄目だ!作業が全然捗らねぇ!! こんな作業はXPマシンでやるもんじゃねぇ(<まだ使ってるのか!という突っ込みはナシの方向で) 最新マシンは現在TOBBYさんにレンタル中。 確認したところマシンは明日夜に返却できるということなので、オイラの本日の作業はこれにて終了。 他にやることあるんだけど、この暑さじゃこれ以上クリエイティブな作業は出来ません。 んでTOBBYさんの努力の結晶がYoutubeにアップされました。 第11回「わんだほーろぼっとか〜にばる」試合模様 ・第11回わんだほーろぼっとか〜にばる「ダッシュ!2000」 ・第11回わんだほーろぼっとか〜にばる「ボトルトラクション」 ・第11回わんだほーろぼっとか〜にばる「サイコロシュート」 ・第11回わんだほーろぼっとか〜にばる「キューブ」 ・第11回わんだほーろぼっとか〜にばる「ランブル」 ・第11回わんだほーろぼっとか〜にばる「決勝バトル」 USTREAMの録画では音声がごわんごわんしちゃってるので、当日の模様はこちらでお楽しみください。 |
2014/07/27 (日) |
暑いです。暑いです。扇風機だけで耐えています。 ーが、夜中の3時前に目が覚めました。もう扇風機だけでは耐えられません。エアコン投入。 室温が下がればプリンタも正常動作するだろうと、機能中断した一周忌案内の印刷を再開。今度は無事に印刷できました。 よくよく見たら昨日は住所録一覧を葉書に印刷しようとしていました。暑さにヤラれていたのはプリンタじゃなくて自分自身だったようです(汗) 夜明け前からファミレスに行って日記の下書きでもしようかと準備していたのですが朝の4時頃に睡魔が襲ってきたのでそのまま身を任せてしまいました。 寝たいときに寝る。睡眠障害を抱える身としては睡眠の確保は優先度高めなんです。 再び目覚めたら10時過ぎでした。ああ体が服がまた汗くさい(汗) 東京の気温はすでに30度超だそうな。 築地本願寺ブッティストホールへ「ROBO JAPAN 8th」へ。避暑避暑 会場入り口には風鈴があって、風に揺れて綺麗な音色を奏でていたのですが、何故か涼しさを感じない。オイラの情緒がなくなったのか、それとも世間が暑すぎるのか・・・?。 客席に潜り込んで後ろの壁際にたたずんでいたらコイズミさんが話しかけられた。 「場所が場所だけに違和感ないですよね(笑)」 坊主然してることに自覚はあるけど、そんなこと言う奴には仏罰じゃ!帰りは土砂降りの中を大荷物抱えて歩きやがれ!! (土砂降りにはなりましたが、ちと時間が早かったですよ。残念) 決勝戦でリングアナが赤コーナーだけコールして引き上げるという珍事が発生。慌てて出てきて 「1機だけでは戦えません!」 と青コーナーをコールしたり、青コーナー側で2台続けざまに断線によるTKO負けが発生したりと、珍場面が連続する大会になりました。 くわしい大会の模様は完全散財!で。 ・【入場編】 ・【フライ級・一回戦】 ・【バンタム級・一回戦〜準決勝】 ・【フライ級・準決勝〜決勝/バンタム級・三位決定戦・決勝】 ・【ダンス・フリースタイル・サバイバルマラソン/閉会式】 夜、わんだほー映像を再アップしたTOBBYさんを労うため「おかげさん」に行く予定なのですが、そのまま懇親会に出席。大丈夫かオイラの体重? 「おかげさん」前に「やまとの湯」でさっぱりしてきたのですが、気になる体重は78.9Kgでした。 「なんかそのラインで安定したな。お前」 ええ、まったくもってそのとーりです。 減った分以上の旨いモンを腹の中に納めたのは言うまでもない。 |
2014/07/28 (月) |
秋葉原の「呑処ひろし」から電話が。 しばらくご無沙汰だったので、すわっついに営業電話が!?と思ったのですが、全然見当違いな内容でした。 【急募】インターネットカフェスタッフ 勤務地:新宿歌舞伎町 月給:25万円(交通費は別途支給) 募集:男性20〜50歳、女性30〜50歳の方、3〜4名 インターネットカフェは24時間営業です。シフトは要相談。 ご友人から頼まれて心当たりに連絡してはいるけどなかなか見つからないんだそうです。 働く、働かないに関わらず興味を持ちましたら、「呑処ひろし」へお問い合わせください。 連絡先: 「呑処ひろし」03−3251−5283 11:00〜14:00、16:00〜22:00 (土曜は夜のみ営業、日曜は休業) |
2014/07/29 (火) |
またくだらぬモノを買ってしまった。 大人の科学マガジン「オートマ・テ」 XYZの3軸を3層のカムで制御するなんてイカす♪ オリジナルのカムも作れるなんてイカす♪ 夏休みの工作として作ろう♪ で、雑誌を読み進めていて驚きました。 kenji君が見開きページで紹介されとる!!!いいなぁ。 |
2014/07/31 (木) |
稼働が200時間超えてしまったので、これ以上増やさないために定時帰り。いやぁ今月こんなに働いていているとは思わなかったよ。 避暑に映画館へ。 「GODZILLA」 劇中、怪獣の猛威を「自然の猛威」と例えています。自然を相手に人間は無力です。ええ無力です。 ゴジラを研究している博士や殲滅作戦を指揮する提督や爆発処理班の青年や、その他大勢の住人などなど沢山の人間が出てきますが何も出来ません。 いや彼らなりに必死に動いているのですが事態には微塵も介入できずに終わります。 爆発処理班が爆弾を前にして何もせずにただ爆発させて終わる様子に自分の役割果たせよ!と突っ込みたくなりました(笑) 不思議なことに映画を盛り上げてくれる音楽に物足りなさを感じました。とても重厚な曲なんですが軽いんです。その理由がわかりません。 伊福部昭さんのあの曲が遺伝子レベルで組み込まれてるからでしょうか? 本編とは関係ない部分で思ったこと。 1.逃げるときは一目散に逃げる 1.避難時は待ち合わせ場所を決めておく 興味本位でその場に立ち止まって巻き込まれたり、数ブロック先で怪獣が暴れているのにオフィスビルで仕事してたり、夫を待って逃げ遅れたり。 「自然」を相手に好奇心は命取りってことを教えてくれたような気がします。 最後にちょっと文句を。 まぁこのように頻繁に映画を観ていますが、売店のポップコーンやらフレーバーポテトやらの量があからさまに減っています!バイトの子に因るのかもしれませんがあからさまに減っています!大事なことなので2回言いました。 今度も減っていたら文句言います。 |